とも&あき
wedding
〜ここは軽井沢ではなく西千葉〜

2010/06/04

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周辺をぐるぐる２周してようやく発見

大きな看板を出しておいてくれれば良いのに

花婿花嫁は準備中

花婿の用意終了

手持ち無沙汰で落ち着かない

花嫁の色打掛

着付け終了

バンで移動

検見川の神社と聞いていたが

ここの住所は松波だぞ

千葉護国神社と判明

立ち位置を指示されて

裾を下ろして
撮影開始

縞模様ってこう映っちゃうんだよね

カメラマンはこちら

今日は犬の予防接種で車が多い

色味は傘で出す

傘の持ち方まで

コーディネーターのお姉さんに
指示される

おねえさんは

花婿花嫁のデジカメも担当

忠魂碑が建っている

というわけで
千葉公園の南西の角にある

花嫁だけの撮影

髪型ばっちり

でも
この角度からは変？

コーディネーターのお姉さんは

レフ板も担当

「では，ここから自然に歩いている雰囲気で」

と云われてもぎこちない

視線を挙げて

手を繋いで

そこで顔を見つめ合って

後ろからも絡めた手を撮る

門扉で花嫁だけの撮影

「おっ，いい笑顔ですねぇ」

モデル気分も

高まる

拝殿

今度は扉に手を付いて

視線は扇子の先へ

これを後ろから撮る

暇な人二人

花婿と花嫁の母

雨が降ってなくて安心したでしょう

回廊の奥行きを利用して

真面目な顔で

「笑っても良いんですよぁ」

う〜ん

肩に置かれた花婿の手を見つめる花嫁

何だか・・・ちょっと無理がある

拝殿で参拝のポーズ

千葉懸護國神社

結婚の報告に

「さあ移動です」

とりあえず

正面で

こういう感じ

（和装での披露宴は大変だろうなあ）

裾を引き摺るわけにはいかないだろうからねえ

おっと
正面で離れて撮る
なるほど
花嫁に目が行く

色打ち掛けで

記念撮影

「お，皆さん，良い笑顔ですね」

寄ってこられると

顔が強張る

社務所は

結婚披露宴会場としても使われていたようで

白打掛に着替えて

金屏風の前の畳に座るのに

大おねえさんとおねえさんの二人掛かり

真面目な顔で

扇子を前に畏まる

ちょっと怖い

鬘が重くて

目をやる場合も顔は動かさない

満面の笑みで

ご挨拶

正殿前に移動して

神職が祝詞をあげて

結婚報告参拝というシチュエーション

拝殿前の丸柱に寄りかかる新郎に

「ねえ，あなた様」と呼び掛ける（？）新婦

傘は雨が降っていなくても

新郎が差し掛ける

何やらぺちゃくちゃ

笑ってるよ

「こちらに目線をくださ〜い」

もう一度回廊で

後ろの扉は閉まっていた方が良かったけど

今度は距離を置く

柱に寄り掛かり遠くを見つめる新郎と

それをデジカメで撮る新婦役

指切りげんまん嘘ついたら針千本呑〜ます

いや・・意外に真剣な表情

まぁ

そりゃ・そうだ

灯籠に腰掛けて

一枚

〜〜寒いよぉ〜〜

鳥居前で一枚

最後の記念撮影

疲れが

父と母に見える

ジャンプ

これは
息が合っていないなあ

智徳君が早いのか

暁が遅いのか

綿帽子をとって

一枚

アルバムやらウェルカムボードやらの相談と

料金の支払い
（約９万円）

帰りに永田ドライブインで
私は天然鯛の兜煮定食
（旨かった）
相棒はコロッケ定食

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最終更新日 : 2010.06.07