とも&あき
wedding
〜in Hotel Bleston Court〜

Report

2010/06/04-5

Happy Wedding in KARUIZAWA 2010

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感想１
よくシステム化された結婚・披露宴システムだ
（結婚式でお泊まりの方は特別料金です・・・とかね）

感想２
さぞや代金が高いだろう
（支払いは大丈夫か？）
（大丈夫だと信じるしかない）

感想３
洗練されたセンスを感じる
（こいつはいくら頑張っても俺にはできない）

感想４
良い人がいて良かったねえ
（智徳君のこと）
（末永くよろしく）

感想５
料理は演出も含めてバッチリ
（梅から竹にランクアップしたらしい）

感想６
この位の人数で必要十分
（ノーワンズレシピの一角を借りてやるのでは貧乏くさくなる）

我々も欲しいと云った引き出物

大振りのタンブラー

こんな風に包まれている

これで第３のビールを飲むと美味い

引菓子

それぞれに栗が一個入っていて贅沢
（栗を剥くのが大変そう）

感想７
キリスト教式の結婚式をやるなら，森の教会よりも，石の教会の方が良い
（この平日は１０組の式）
（早く手配して好みの時刻に開始できて良かった）
（次の日の土曜も１０組らしいが，朝９時半が一番最初の挙式って，ありえんだろ）

感想８
ひやりとした
（石の教会の床に埋め込まれた非常口表示灯は早急に改善した方が良いと思います）
（花嫁のドレスが引っ掛かって転んでからでは遅いぞ！）

感想９
雨が予報されていたが，さすがアキちゃん！
（予報通り雨が降ったが，外に出る時点で雨は落ちていない）

濱田さんは馬場家の次男の嫁の両親
柳生良子さんは広い部屋を独り占め
新郎の両親は別々の部屋で
甥達はおばあちゃんとお母さんと一緒
新婚さん達はビラコテージ

反省１
写真を撮り始める前に皆の持っているカメラの時計を何秒まで揃えるべきだった
（そうすると撮影時刻で簡単に並び替えられる）
（時計がまちまちで，名前にも統一性がないので，整理が大変）

反省２
デジタルビデオカメラは軽くて良いけど手ブレし，一時停止にしても輪郭が滲むので，ハイビジョンが正しい
（買う予定はないけど）
（三脚ないし一脚が必要）
（ズームは多用しないのがコツ・インもアウトも）

反省３
緑の中の結婚式をテーマに背景を作ったが，色が濃すぎて文字が読みづらい
（読んで貰わなくても構わないのだが，折角なので，薄く再編集）

反省４
花嫁の父，さすがに痩せすぎ，貫禄がなくてダメ！
（次に花嫁の父になる予定はないが，ウェイトアップに挑戦しよう）

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最終更新日 : 2010.07.03