ここはペルー・ツアー 第5日 です

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マチュピチュ観光


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街中
階段 展望 見張 山並 石切 神殿 三窓 時計 聖石 段畑 水盤 神鳥 水汲 陵墓 太陽 王女

7月21日(水)
今日は観光のハイライト・マチュピチュに行くため

早朝に移動開始

バス・列車・バス

徒歩でマチュピチュを見学

バス・列車・バスを乗り継いで

クスコ泊

の予定

ガイドの薦めに従ってしっかり朝食

パン3枚プラス1個
ハム多数・チーズ多数・ソーセージと卵・バター二個
ヨーグルトにジャム・フルーツにコーヒー

ここの中庭には蜜柑の木?

毛布アルパカ製でした

思いの外・・寒くはなかったのですが
凄い乾燥状態
口の中がカパカパです

夕べ伝えられた予定は
モーニングコール・6:00
荷物出し・7:00
朝食は5:00からOK
集合は7:50
と余裕の日程です

部屋の前は壁を挟んで道路だった

オイル・ヒーターをつけっぱなしにしておいた所為か・・・喉が渇いた

谷間の町

海抜高度は2800m程度

セッケン置きが洒落ています

夕べ南十字星を見た中庭には

プールまである


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バスでオヤンタイタンボを目指す

20分ほどで塩田が見える
マラス採塩場

湧水(温泉)に塩を混じっていて・・・自然乾燥して食塩になる


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10分ほどでオヤンタイタンボに到着

ここも旧いインカ期の石積みが今に活かされている

排水の設備もあり

いい路地です

アンデネスの上には穀物倉庫がある

こんな高い所に造らねばならないのか

ここにも太陽神殿があるらしい

おじいさんの形の岩がありますね

まあ・・・確かにそう見える

手を前で組んでいるかの様

上から下へ流れる水は

路地一本おきに設計されている

いい所だわ

ねえ


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バスに5分乗って

オヤンタイタンボの
アルベルグ駅に到着

チケットを見せないと駅舎に入れず

我々が乗るのは

8:53発のバックパッカー号
全席指定

向こうには雪の被った山が見える

ベロニカ山群

クスコから走ってきたディーゼル車が

ここから乗る客が多いため・・・増結される
2両が6両に

入線した

電線には地衣類が張り付いている

チケットはパスポートと照合された後,取り上げられてしまうので

今の内に撮影
US$39
だって!

後ろから二番目の車両

もたもたしていて・・・発車時刻は過ぎちゃうぞ
というのが日本人の感覚だが
ここは
南米のペルーだから
発展途上国だから
大目にみてあげましょう


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高原列車というと

登るイメージでしょうが・・・
・・・ここは下るんですね

植生はサボテン類

竜舌蘭があちこちで咲いている
花茎は5m以上になって枯れる

カーブでは先頭車両がばっちり見える

バックパッカー号といっても

実際のバックパッカーは皆無
駅も素通り
橋がある所はバックパッカーの宿がある場所だ


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手描き地図を出してみると

オヤンタイタンボから高度800m下がって1時間20分でアグアスカリエンテス駅へ着くらしい

走って下ると植生が変化

オーストラリアから移植されたユーカリにラン科の寄生植物が

蔦も絡まって来て

亜熱帯雨林の様子

バナナの木もあって

アマゾン水源の一つであることが分かる

時間が過ぎていき
マチュピチュはあれかな?

これかな?

と期待が膨らむ


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アグアスカリエンテス駅に到着したら
脇目も振らず
ひたすらバスの列に直行
トイレは列車の中で済ませておく

慣れている人は違うねえ

全員揃えるために
2台目のバスに乗車

この九十九折りの道は

1911年にマチュピチュを発見したアメリカ人考古学者ハイラム・ビンガム道路と呼ばれるが
彼はインカ道をやってきたわけで
ここいら辺を歩いたわけではないのだ
ま・いいか
400mの山を登らなくても良いからね
ありがたい・ありがたい


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遺跡入り口に到着

トイレチップは1ソルで
余分な荷物は一袋5ソーレスで預けてしまう

今日は快晴

上着は要らない!

この階段を上ると遺跡入り口だ!

ペルー国旗がはためく峰が本来のマチュピチュ

入場するのに124ソーレス掛かります

料金が書かれてある方を千切られてしまうので急いで撮影
3600円くらいかぁ

パスポートを提示しろと云われたけど
表紙を確認するだけ


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この山も見覚えがあるような気がする

入場したベテランガイドのS木さんも軽装

おお〜これがマチュピチュだよ!
おっかさん!

太陽が当たっている方がだから
ちょいと方向感覚が狂う
(これはずっと)

さて
ここから展望台に登りますが
我々がトップランナー
(一番遅そうな人が先頭だという意味)

一歩ずつ休むことなく一段ずつ登りますが

休憩は一度

休憩の隙に一枚

展望台と云われる広いアンデネスに到着

しまった!
向こう側の山・ワイナピチュを切ってしまった

見たい人はポスターで見るか
ビデオを見るか

一番は自分の目で直に見ること

人間の視界って広いからカメラには納まり切らない

背後を見るとアンデネスの石組みに階段がある

遺跡入り口の上方にはインカ門がある

バックパッカーはあちらから来るらしい
(インディー・ジョ−ンズのモデルがビンガムらしい)

マチュピチュは年取った峰

見張り小屋が再集合のポイントで

自由行動が許される

おっかさんは休憩

私はガイドに従って

市門が見える15m先に移動

ワイナピチュは若い峰という意味で

マチュピチュより低い

実はこの広い展望台は

墓地だった

遺体はミイラにならないので埋葬

なぜ,ここにこれだけの町を造ったかは分からないけど

この奥行きのある景色を見て
ここしかない場所だとは誰もが思うだろう

市門が見える絶景ポイント


背景にガイドが2枚

ちゃんとワイナピチュも入っている

足下まで入れて貰えた
多少の逆光だけど
太陽の方向が北
ここは南半球にありますからね

見張り小屋で記念撮影

見張り小屋の窓から一枚

さっきの山がすっぽり入る

しっかり目に焼き付けたら

下って市門から入りますよ


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パノラマ合成の難しさを知っているから

やめておきます

ワイナピチュをぐるっと回り込むようにウルバンバ川は流れている

葬儀の石と呼ばれている

ここは亜熱帯なので
遺体をミイラにすることは出来ず・・・埋葬した

アンデネスは自給の為の

左手前が

まあまあの石組みで
そこそこの人が住んだ地区

町自体は壁で囲まれている

道があったのだから誰かが攻めてきても不思議ではない


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農民の暮らした地区

さて市内に入りますよ

山の稜線五重に見える


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市門を潜る母

この位なら手を引かなくて済む

市門の内側には跳ね上げ式のを吊しただろう穴の空いた石が組まれている

振り返って見張り小屋

その向こうにインカ門

聖職者の地区を歩いて下り

向こうの建物は帰りに見るが

穀物倉庫らしい建物

石切場

は他から持ち込んだものでなく自前


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ちょいと上ります

山・山・山・山・山

あちらに日時計があります

その手前に植物園

コカが映っている筈
(だけど,確認不可能)

こちらはパッションフルーツ

どんな実かは不明


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主神殿は地盤沈下で

さすがのインカの石組みも崩れかけている

振り返ると

神官の館

三つ窓神殿は空を走る太陽を表す

と云っていた

裸同然のアメリカ人が退場した後

ああ,すっきりした


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南十字星を再現した岩の先は

まっすぐ南を指している

さあて

ゆっくり上るよ

日時計

日が短くなっていく6月(南半球ですから)
農民を安心させるために
神官が
ここに太陽を止めて置いたと説明して
安心させた

説明

パワーを貰えると思う馬鹿者が手を触れたがるので

ガードマンが置かれているが
我が母はべったり触っちゃった
(笛は吹かれませんでした)


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60cmもない段

農地として利用

遺跡入り口にロッジが出来るまでは豊富な水に恵まれていた

排水だか吸水だか知らないが石段には水路がある

飲み食いは禁止の筈の中央広場はピクニック気分

リャマが公園管理の草刈り係


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雑な造りでも崩れていない

中央広場を横切り

休憩所とか双子神殿と呼ばれる間の谷側に

聖なる石
(向こうの山並みを間近に再現している)

ワイナピチュの往復は3時間


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ガイドはマチュピチュが自然遺産であることも強調

リスウサギを探し回るがいない

職人が住んだ地区

向こうに三つ窓神殿・主神殿が見える

日時計の置かれている丘も見える

最初に上った階段は茶色く見える斜面

北斜面は大事な耕地
南半球だからね

職人地区から見える三つ窓神殿はぽっかり窓が開いていて美しい


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二つある水盤は何のためかは判明していない

(地震観測ではなかろうか?)

下にコンコルド神殿が見える

ここへ降りる途中の木陰でリスウサギを発見したが・・・後続の人たちにも見せるため・・・静かに通過
リスの様に尾が巻いている普通サイズのウサギだ

コンコルドの


両翼

左翼の下は潜り通れる

先行する母

その先は未だにコカ占いをする場所の竈


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七つの水汲み場

上の方は貴族用
下は庶民用

今・水はロッジに獲られている

この下は

中央広場へ続く

陵墓


斜め上方に太陽神殿

冬至の朝にこの窓から陽が入る

丸い建造物は稀

その隣は王女の間

珍しい二階建て

大事な建物なので

きちんと積まれている


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さて予定していた場所は所定の時間で回れました

見納めです

から
記念撮影

よく歩きました
カインズホームで買った
198円の帽子も役に立った

デイパックを背負って歩いて背中は汗びっしょり


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バス代は

往復14ドルです
(独占企業だけど良心的値段)

バスで30分降りて

トトスハウスで昼食

ビュッフェには

リャマの煮込みもあり

2400mだから
飲酒も一次解禁

コカの葉は自分で入れる

ケーキは甘過ぎ
(主菜の摂りすぎかも)

珍しい焼成レンガで葺き替え進行中

自然崩落の断崖

一服して戻ると

アケビのような
カイミートを味わう


フォルクローレはフルバンド

あそこに行ったんだねえ・・・・

・・・あれ? パラボラアンテナ
今は21世紀なのです

下は高原列車の引き込み線有り

駅近くのお土産屋で時間を潰し

17時03分発の列車を待つ間に霧雨が降ってきた

帰りのチケットの金額は

US$41って?
近く乗るのに値段の
2ドル
って
どういうことよ?

ペルー鉄道は国鉄だったものが民営化され

現在はイギリス資本

入線したらしい気配は漂っているのに

入構させない訳は何?

発車が40分遅れました

車掌はモーターの具合がどうのこうのと説明したらしいですが

目の前の座席は空いていて

明らかに遅刻
(全席指定だから・・・来ていない人はその次の列車に乗るわけにもいかない)
((それともボランティアを募集したのか?))
(((二人の女性は片方がペルー人ではないようだったし,親子ぐらいの年の差だった)))


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スイッチバック1回

3時間後

ポロイ駅に到着

雨にも遭わず・・・遅れも40分と上々の出来

この後の列車は更に遅れたそうです

クスコに行くには

スイッチバックが7回あるらしいので

バスにスイッチ


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25分後にホテルにクスコの到着

ホテル:タイピカラ・クスコ

キヌアのスープに

フォルクローレが付いて

しかも踊り付

なくなったボタンは安全ピンで代用

どこかで見たような顔だなあ

主菜はチキンとポテト

プレインカの激しい踊り

踊り手は同一

アイスと紅茶

このホテルはインターネットとは無縁でした


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3枚集めるとガイドS木家での宴会の特典ある

手書きの葉書

ガイドのS木さん・・・実はガイドの資格はなく
(ガイドの資格を取るためにはクスコ大学観光学部を卒業しなくてはならないらしい)
ヘルプの女性が本来のガイドで
(展望台から見張り小屋まで母の手を引いてくれた人)
彼女は通訳として付いていたのでした

アパレル会社で花柄だけを描いていて,嫌気が差し
俳優を目指したのだが,仕事がなく
男性と南米に来て,気に入り
そのまま居着いたらしいが,その後,離婚
年に一度,静岡の実家に帰ると,衣替えなどの家事が待っているらしい

マチュピチュ行きました記念も渡される

出発当日キャンセルせざるを得なかった旦那さんの分も証明
って
なにごと?

明日はバスで4時間・・・プーノに移動です


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Page 5: 高原列車・バスでマチュピチュ観光・・クスコに戻る

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