済州島観光・第3日の4

2009年12月25日

第3日
チャンスハン(潜水艦)観光(3-4)

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車で移動・・1分

初日に3日目の予約をしたら・・・9時は満席で・・・11時50分からだと乗れると
高いけどね
天気に左右されないから

余裕で到着

ソギポ・チャンスハン(クアングアン)

これが潜水艦

の模型

現金は余りないので

クレジットカードで
一人46,500W

トイレの中の写真

ああ・・・こういう感じで潜っていくのね

チケットはリサイクルなので

写真に収める


直接,潜水艦に乗るのではなく
渡し船で沖まで移動して
潜水艦に乗艦する訳
<まあ・・・そうだよね>

鳥島に掛けられた新しい橋

帆船のイメージですね

渡し船の中はクリスマス・ムード

クリスマス・ツリーの前にタイマーをセットして

船着き場から出る

雨も強くないので

一人でデッキに出て橋と島を撮す

港から出て断崖へ

港の出口に小さな灯台

波なしでOK!

ものの10分

潜水艦乗り場に到着
向こうに見えるはJiah号
(フィンランド製)

船全長は22m

乗船の際のワンショットはサービス

下船の時に渡して貰える
<日本人が我々だけのようで・・・先に乗せて貰えた>

一番乗り

2番目

記念撮影に割り込むキャプテン

一番前に座れてラッキー!

船高は5.6m

いいね・・・面白いね

耳が痛くならないと良いなぁ・・・と

いざ・・・出航

ダイバーは甲板上

進んでいるのが分かりますね

中では泡が立って漸く動いているのが分かる

全周に26個の展望窓

船幅は4.6m

断崖に接近

ずっと断崖に沿って沈んでいく

珊瑚だよ〜

細かい魚がいるぞ

台風が来たら駄目だろうなあ・・・

若布も生えている

アマモでした
(含有ヨウ素が多い)

おっと最早水深13m弱

真剣

ダイバー登場

餌に吊られて魚が寄ってくる

フィッシュショーは5分間
<2年間の訓練の末,定着!だそうだ>

船の形をして尻尾に白い点のあるものはザリドム(すずめ魚)
<スズメ鯛だろうか?>

人があの大きさに見えると云うことは・・・

魚もそれなりのサイズ

縞模様の石鯛だって結構な大きさだろう

鯛と総称される魚類がわんさか

フグやカワハギは見れば判る

餌を追う

おお・・おおお

ダイバーと共に移動・・・

あちこちうろうろしてくれるので

魚と一緒の写真も撮れる

 

更に深く

転頭中

今度は右舷に座ったお客さんを中心に

あなたたちの事

ライトを点けると
色鮮やか

珊瑚の色だ

これが本来の色!
!!!鶏頭珊瑚!!!

あくびしてる?

生で見られる幸せ

更に深く

軟体動物の鶏頭珊瑚

海底が見える

潜水最高深度は45m
<耳は何ともない>

水平に移動します

おっ!船の陰

沈没船

沈んだ船か?

沈めた船でしょうね
<結構,小さく見えるので>

拠り所としている魚もそこそこの大きさの筈

浮上中

出るのは急がなくてもOK

いやあ良かったねえ〜

下船は最後で

港へ帰る

あっという間の1時間20分
<潜行時間は40分>

確かにダイバーは大きな人ではなかったけど

熱帯魚風の魚はいなかったなぁ

夏に来ると違うのかもネ

石鯛はいました

日本語でも説明を・・・

。。。お願いします。。。

A4のコピーに依りますと
水深20mまでは海藻があり(アマモ)
水深20〜30mは珊瑚

運航中に岩にぶつかる音が聞こえても特殊安全帯があるから大丈夫

サービスショットの表紙


さらば・・・西帰浦


我々は中文の大浦海岸へ行く・・・前に・・・最後の食事

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