済州島観光・第3日の3

2009年12月25日

第3日
天地淵瀑布(3-3)

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天地淵瀑布
(チョンジョン)

皆,何故下を向いているかというと

鯉が餌を待っているから
ほらね

熱心に地図を見つめる他人

絶壁の上から落雷のように音をたて,流れ落ちる白い水柱
天地淵滝
天と地が出会って作られた池という意味で天地淵と呼ばれる

この下に三福像があるらしい

鴛が愛,鯉が出世,亀が長寿

娘の姿が辛うじて確認できる

淵は三段になっている

瀑布は高さ22m,幅12m

親父のジャケットがずっこけているがまあまあの写真

機嫌が悪い?

こちらは,ご機嫌

じゃあ・・・撮り直し

ウナギが見えるよ

細かいのが結構

冬は水量が少ないみたい

大鰻は夜行性らしい

天然記念物のホルトノキ

海抜100m以上の高原に生えているのが

海の近くなので,珍しく,天然記念物なのか??

ここは冬22時まで,夏は23時まで開いていて

月明かりで人の顔に見えるらしい

チェン・ヂ・ヨン

と書いてある

雨だ!

ドライバー氏が傘を二本持ってきてくれた

相棒は・・・ペルーの土産物屋で貰った大きな木綿のエコバックをフード代わりに利用
(他の人間はフード付きだったのだ)


目の前の港から潜水艦に乗るぞ,おぅ!

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