済州島観光・第2日の5

2009年12月24日

第2日
世界自然遺産城山日出峰(2-5)

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寄生火山と説明のあった
城山日出峰
(ソンサンイルチュルボ)

高さ189m

結構傾斜が厳しいなあ・・・

元気のある内に記念撮影


顔が暗いので年賀状用写真としては不採用にしたのだが・・・娘の撮った写真はなかなか良かった
(後でその存在に気づきました・・・残念)

その娘は

満面の笑み
(初日に買った帽子を被って)

一人2,000W

払って

坂道を上る

向こうが牛島(ウド)ね

階段にさしかかる

ぱっくり割れているねえ

娘を基準にすると割れ方の大きさが分かります

降りてくる人が証明するように

上着は邪魔
<くだりに私は着たけど>
(ふう・・ふう・・)

展望台

もう・・・ちょっとだ

上りに20分で
到着

母は途中で置き去りにしてきた
(多分,ギブアップだろう)
「構わなくて良い」

言っていたからね

カメラマンさん,お願いします

大韓航空に乗ると韓国の象徴として流されるのは

夏の青々と草が生えている状態

娘の歩いてきた南側は

まだ緑がある

ああ・・・砂州が二重に繋がったようだ

東側

元旦は
多くの人が拝みに来るでしょう
7時半頃だからね

頂上の冠をなす岩を手前に

駐車場方面

首を傾げながら撮っていたので

傾いている

説明がないと何処だか判らない

逆光だし

夏は草が北側まで覆うのだろうな

じゃあ暁ちゃんも一枚


2時まで10分ほど待とうとしたのだが・・・
・・・もう駐車場へ戻っているかも知れない

考え直し
下っていくと
25m下に
登ってくる母を発見

途中で戻るというサインを出したのだが
誰も振り向かなかったので
頑張って登ってきたと

相棒と娘はそのまま下り
私はもう一度,登る

頑張って登って良かったねぇ

ペルーで買った格安のアルパカのカーディガンを着て

下る途中で

割れ目の前に立って貰って記念撮影

麓には草場が広がって

済州の馬に乗せて貰える

牛が横たわっているように見えるので牛島だそうだけど

左が尻尾・・・腰が盛り上がって・・・腹は撓み・・・顔は向こう側を向いているのか?

なるほど

済州島の馬は足が短い

記念碑

登るときは気が付かなかった

もう一つ気が付かなかったのは

この日時計

さあ・・・今日の団体観光は終了(14:30)
<本当に1時間あれば余裕で行って戻ってこれるや>
済州市は1時間掛かる

買い物に行きたい母娘は旧済州のショッピング街に
我が母と私はちょいと勉強しに

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