2018/07/04
〜これも終わり・・・

「流れの勘蔵」
〜佐伯泰英〜

『流れの勘蔵』:佐伯泰英(さえき やすひで):2018年4月12日:角川春樹事務所:¥690:茂原市立図書館
 終わったんだぁ・鎌倉河岸捕物控32
〜瀕死の重傷を負った亮吉が本復に向かい、宗五郎らは帰路についた。板橋宿の岡っ引きが金座裏を訪れて、分限者を狙った拐かしを働いているお熊らが江戸で荒稼ぎをするつもりに違いないとやって来る一方、寺坂も八州方の情報として呉服屋の娘が狙われているらしいと告げる。京屋には見習いの丁稚として弥一が入り込み、10歳の娘を警護する。札差が狙われ、千両を払って解放されたことを知り、亮吉は千石船を買って住み処とし、稼いだ後は上方へ逃げると踏んだ…〜
 残ったのは…空也十番勝負だけ:まっ私が読んでいたのモノではネ。もうたっぷり稼いだから良いんでショ

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最終更新日 : 2018.07.04

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