父・和男三十三回忌
〜１０月８日・祥月命日に信濃町で三十三回忌〜

本迹寺で法要

参会者の皆様

ご住職も加わって記念撮影by峰

明治記念館へ徒歩で移動

この日だけは暑かった

最年少参会者も歩く

雨も降ってきた

後続の人々

坂を登ります

この人は荷物持ち

到着

　　　　　　　・・・・・　　　　　　　
荷物持ちの息子に優しく傘を差し掛ける母

明治記念館

我が家の集会も，はとバスツアーも準備中

ラウンジで準備が整うのを待ちます

いつものモデルさん

伯母と夏の旅行の話など・・・

おかのぼり家の皆様

とりかい家の皆様・・・松田家のみんな

とのがみ家の皆様

とみなが家の二人

庭で記念撮影

妹と甥

（これでも母と子）

じゃあ，我々も

（背丈は大して変わりません）
（階段一段分，息子が下に立つ）

母・娘・父

ようやく，準備が整いました

献杯・会食

献杯の音頭は

最年長の従兄が

通夜で，父が吸い残していたショートピースを貰って
３２年間，大事に持っていたという話を披露してくれました

母の実家で宴会中の父

このショートピースは３２年前のモノ

「専売公社」と書いてあります

私もよく買いに行かされました

料理は，このお重に入った中華料理

　
この中には

スープと・・・

蒸籠に入っているのは

朴葉で包まれた・おこわ

手前は，従姉の姉妹

我が家の三人

東京の二人で

本日の主催者

広島から来てくれた従弟と・・・

アルバムの見ている人達

そうこうしている内に・・・余興の準備が整いました

余興は・・・伯母のマジック

小学生と中学生が特等（？）席

心配そうに見る・・・その息子と嫁

よしひろ君！　背伸びしてみるんじゃない！

「上達した」と云っている・・・長男・嫁・三男・嫁

親父が中国から帰国して世話になっていた伯母の三男・長男

こちらは・・・おばあちゃんに娘に孫娘

じゃあ，そろそろ，お開きということで・・・

『父・和男の三十三回忌』
でした

戻る

最終更新日 : 2005.10.10