済州島観光・第3日の7

2009年12月25日

第3日
初日に訪ねるべきだった三姓穴を最後に(3-7)

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中文から50分で


民俗自然史博物館および済州島のシンボル

どちらから見ても
トルハルバン

ハルボニ(おじいさん)が標準韓国語で
ハルバンが済州訛り
<ということは・・・親父はアバンか?>


観覧料一人2,500W
駐車料は取りません

子孫達が財団を造ってお祭りを欠かさない

済州道は
高さん・良(梁)さん・夫さん

多いらしく

三神人は狩猟生活をしていたが
妻を娶って
三地域に分かれ
農耕生活に入り
耽羅国という独立国を造った

ドライバーさん

名刺を貰っておけば良かったなぁ

実に良い人で
同じスモーカーだし

日本風の焼鳥屋をやるのが夢で
渋谷からディズニーランドにタクシーで行き,2万円以上を払った人

クリスマスは23日に家族をレストランに連れて行って終わっている

あそこで

チケットを見せるらしい

着いたのが

3時45分

10分後にDVDを見せて貰うことにして

窪地の三つの穴を見に行くが

ここからでは・・・穴を確認できない

写真で見てください

って
それはないでしょう!


秘密の場所があって
石壁に足を掛けて背伸びすると見える



ピントが合わない

合わないよ〜

悔しい

やっと合ったピント

三つの内の二つが見える

位牌が安置されていて
抹香をあげる

フラッシュなしでは

こんな按配


DVDは日本語版で再生


15時55分より上映

これがハルラ山の伝説

東海より来たりた女性と結婚して

ハルラ山から矢を射て
落ちた場所を自分の土地として農耕を開始したって

入り口の乾始門

空港には16時30分に着けば良い

娘が食べたいと云っていた鯛焼きを買いに行ってくれたドライバーさんだが
今日はクリスマスで客が少なく
作らなかった

済州島に来る外国人は日本人より中国人の方が景気が良くて

中国語を勉強するんだと云っていたドライバーさんでした


ものの10分で空港へ

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