済州島観光・第1日の3

第1日
ヘッリム公園(1-3)

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ハッリム?ハルリン?かも知れない西方唯一の観光地
海岸近くには海水浴場があるが・・・今の季節は用無し
さらに海上には飛揚島がある

夏だったら・・・それらしい看板

8つのテーマがあるそうで
入場料は一人7,000W

中文からは「グラス・キャッスル」という新観光所を横目で見て
外周より内側の西回りの周回道路を約30分

サボテンが栽培されている

この時季の花
団扇サボテンの実で食用にもなるが
味は感じないそうだ

洞窟が発見されて植えられた椰子も巨大

開拓し始めたのは1971年
大量の土を運び込み草花や鑑賞樹の種子を植え
1981年に洞窟を発見
椰子街道と洞窟を繋げ
亜熱帯植物園・財岩水石観・済州石盆栽園・池の庭園・熱帯果樹温室・サファリ鳥類園
と次々に開拓

種々の椰子が植わっている場所で記念撮影
変な口をしているから

これも年賀状用としては不採用

夫の変な顔に

歪む妻の顔

狭才窟・双龍窟・黄金窟


見て歩く

入り口付近の説明図

狭才窟の入り口

こういう見所があるらしい

天然記念物に指定されたプライベートの公園

熔岩洞窟地


ガイドブックで見たとおり

何故・・・狭い才の窟なんだ?

先を歩く人あり


活石

名付けられている

え〜,要するに・・・天井から落ちたときより成長しているということね

一度・・・地上に上って

双龍窟に入る

現地係・シ(韓国語で『シ』は『さん』の意味)

名は千景姫(チョン・キョンヘ)
会社は世界旅行

カメラに敏感な我が娘

龍が横たわって・・・背中の鱗の跡がついたらこんな感じかも

二つの龍が絡まっているのが解りますか
おー・・・と返事したモノの,よく分からない

龍の胴

こちらは尾(尻尾)に見える

天井近くの横穴

一番奥の黄金窟は立ち入り出来ない

折り返し地点

もう一度入ると

女人像
(チマチョゴリを来た人に見える)
「石を置いただけ」と説明していた

熔岩が流れ・・・外側が固まっても
内側は熱々どろどろで流れていき

後に地下水が流れていって

石灰水で
ツララが降りてくる

出口の扉

階段を上って・・・おしまい


盆栽園や民俗村はパスしても

売店があると

おでん・だ!
(1,000W)
(ちょっと煮詰まって塩辛い)
(係シはお湯を貰っていた)

トルハルバン

トル(もしくはドル)は石の意味
ハルバン(ソウルではハラボジ)はお爺さん
なので
石のおじいちゃん

クジャクと雉

約束のお写真

不毛の地で
兵士の共同墓地
墓参りに来ていた人が洞窟を発見した

一度・・・ホテルに戻って・・・夕食は刺身を食べに行きます

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