ペルーの宿の事
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
CASA ANDINA MIRAFLORES SAN ATN address: AV28 DE JULIO 1088 MIRAFLORES LIMA PERU
カサ・アンディーナ ミラフローレス・サン・アントニオ
casa(家) andina(アンデスの)
スペイン語の母音は日本語と同じなので憶えやすいようです
女性名詞にはa男性名詞にはoが付くと
リマ新市街の西側・海岸から丘を上った静かな地域
治安は良さそうだが・・・コンビニまがいの小さな店が近所に一軒
フロントも小さく・・・客室も多くない
1泊目の102号室
「internetに接続できます」と書いてあるが
やり方が分からず
フロントから近くて良い
浴槽もあって問題ないが
タオルが少なかった
狭くて
二つのスーツケースを広げる場所に苦労
オープンエアの中庭は喫煙所
カーテンを開けておくことができない
ここの朝食はバナナの葉包みのトウモロコシが蒸されていた
3泊目の同じホテルで
同じ部屋に案内されたが
出ていったままの状態
ベッドサイドの枕銭もそのまま置いてあり
客さえ納得すれば・・・片づけは後でも良いか・・・という積もりか
スタッフが足りなくて・・・部屋を整理する暇がなかったのか
(他のツアー参加者は違う部屋に案内されていた)
どちらか判明しないが
添乗さんとガイドさんが掛け合って
部屋をチェンジ
枕銭2ドルは回収
500号室
(って怪しいでしょ)
下の階の同じ場所は厨房だったり事務所だったり布団部屋だったりするから
(ダブルブッキングや予約のない客のためのエクストラルームだと思う)
浴槽がなく・・・シャワーの仕切りから水が漏れる
無線LANの使い方も解って
ちょいと遊ばせて貰ったので
枕銭2ドルを置いてきた
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
CASA ANDINA NAZCA address: JR BOLONGNESI 367 NAZCA PERU
カサ・アンディーナ ナスカ
2泊目はリマから500kmほど南のナスカ
道路整備された表通りから3本ほど奥に入った繁華街にある
セキュリティの為か・・・ガラス越しに中は見えるが
入り口はこの右側の小さなガラスドア
飲食店は夜11時までらしい
少なくとも目の前のカラオケ店の音は止んだ
206号室
夕食前に一枚
同じ系列だから同じ様な造りで
中庭はミラフローレスより広い
喫煙コーナーは1階で遠い
地上絵見物の拠点らしく立体模型が集合場所
中庭を挟んだ向こう側から一枚
夏は外で噴水を見ながら一杯も良いでしょう
バーは撮影者側の背後
プレ・インカの織物が壁を飾る
無線LANの使い方は判ったし
浴槽もあったし
土産物屋も近くて散策にも適している
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
SAN AGSTIN URUBAMBA address: CARRENTERA CUZCO PISAC KM69 URUBAMBA PERU
サン・アグスチン・ウルバンバ
日が暮れてから到着
(とは云っても遅い時間ではない)
物売りの女性
看板
部屋は221号室
充分な広さ
部屋の外に無線LANのアンテナを見つけたので
小さなパソコンで検索させtら
IDとパスワードを聞かれて
フロントに電話して聞くと
(How do I connect to internet?とでも云ったのだろうか)
すぐに紙片が3枚届けられた
90分有効のID&password
素早かったなあ
毛布もちゃんと2枚用意されて
アルパカ製だと
大きなベッドカバーで充分暖が取れたが
なにしろ凄い乾燥
オイル・ヒーターをつけっぱなしにしたのがいけないのかも知れないが
寒いことも寒い
湯船にお湯を張り
枕元にコップ一杯の水を置いたが
喉が渇く
シャワーだけで済ます
石鹸入れも石で出来ていて洒落ている
このドアを開けると壁がライトアップされるが
朝はこんな感じで
すぐ向こうは通路だった
道側からは内部に緑が多いホテル内部の様子が全く察せられない
回廊状になった一画には小さな中庭
早朝出立の人達が使用したリネンは片づけ始められていた
レストランと宿泊所とフロント・ロビーを囲む中庭は
夕べ
南十字星と天の川をみた中庭
プールまであるが
衆人環視の元で入る人はいるのだろうか?
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
TYPIKALA CUSCO adress: CALLE INTIKAWARINA 620 CUSCO PERU
タイカピラ クスコ
タイピカラ クスコ
夜・到着
坂の多い道で手荷物だけを持って50m程坂を上って着く
クスコとはヘソの意味
インカ時代の首都だから
翌朝出発時も電灯が点いている
この町はネオンが禁止されている
街灯の白熱灯と家から漏れる蛍光灯の灯りだけで
世界で4番目の夜景だと
ここに住む日本人ガイドは自慢していた
部屋はフロントに近い107号室
内陸部のベッドカバーは大きくて厚い
WとVを間違えているのは愛嬌
意味が通じるもの
電話は外されたのだろうか
髭剃り用にどうそというコンセント
襲い到着・・・早い出発でも
インターネットに繋ごうと捜させたら
暗号キーを聞かれる
町中だから
普通の民家の無線ルータを拾ったのかも知れない
最後の晩はデラックス・ホテルだから
メールチェック(削除が中心)は
明日やろうと決め
フロントに尋ねもしなかった
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
LIBERTADOR ISLA ESTEVES address: LA ISLA ESTEBES. PUNO PERU
リベルタドール・イスラ・エステベス
isla(島・半島)
五つ星ホテル
リベルタドールとは解放者
チチカカ湖畔に建つ
町はプーノ
広いラウンジからはトトラが生える水路がちらほら
翌朝
朝日の昇る方角だった
湖から見ると島の向こうの豪華客船の様
半島に建っていて
(半島と島の区別をしないから両方とも"isla")
敷地の入り口には門番がいるのです
島から帰ってきたときは
2分の距離でも船着き場からバスを用意してくれる
ウェルカムチョコレートは早速口の中
白で統一された室内
326号室
アイポッド(私は持っていない)スタンドに建つのはI-podのリモコン
灰皿とマッチがあるのは空調が利いているから
黒いリモコンはテレビ用
クローゼットにはバスローブと二つ目のセキュリティ・ボックス
縁がありませんけど
化粧用(髭剃り用)の鏡とサービスのミネラル・ウォーター
プーノは富士山山頂よりも高い場所で
50mの距離をバスで送迎してくれる配慮や
酸素ルームや酸素のルームサービスもあり
ビジネスセンターにはインターネット接続のパソコン・ファックス・テレビの設備があり
土産物屋も高級店が入っていて
さすが5つ星だとは思ったが
パソコンで日本語が打てない(3台の中で試したのは1台だが)
(スパムメールの削除はできた)
部屋にはインターネット回線が来ていないし
コンセントも差すのに苦労させられたし
スリッパは一足しかないし
スリッパを頼んだらヘアブラシが二つ届いたし
(スリッパは添乗さんが自分の部屋のを配達)
カードキーの働きが悪くて
3階の部屋とフロントを3回も行き来させられた
ので
印象は「がんばれよ」という感じ
接客は丁寧でレディー・ファーストを守っていた
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カサアンディーナミラフローレス カサアンディーナナスカ サンアグスティン タイピカラ リベルタドール
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