2017/09/28
〜すべてはマンガで学ぶ・・・のか?〜

「マンガでわかる!心理学入門」
〜ゆうきゆう監修〜

『マンガでわかる!心理学入門』:ゆうきゆう監修:2017年8月10日:¥1000:西東社:県立C高校図書館
 マンガは楠田夏子(くすだ なつこ)
〜PM理論・初頭効果・ヒグビーの7つの理論・セルフモニタリング・好意の返報性・ランチョンテクニック・単純接触の原理・ハロー効果・主張的反応・カクテルパーティー効果・オープンポジション・非言語コミュニケーション・社会的比較理論・ミラーリング・同調実験・敵意帰属バイアス・イエスのメンタルセット・インタビュー効果・叱り方のマナー・誤前提提示・片面提示/両面提示・文脈効果・自己開示・接種理論・ドアインザフェイス・新近効果・クライマックス法/アンチクライマックス法・一目惚れ・ ボッサードの法則・恋愛の相補性理論・ポールウィルソンの実験・ガーゲンの実験・ロミオとジュリエット効果・嫉妬のストラテジー・愛の三角理論・ネガティブの閾値・ルーティン・ヤーキーズドットソンの法則・逆制止・ペルソナペインティング。成功恐怖理論・アファメーション・自己効力感・課題の分離〜
 PはパフォーマンスでMはメンテナンス。ヒグビーさんは記憶のテクニックについて述べた。セルフモニタリングとは空気を読むこと。ハローとは後光のこと。帰属とは〜の所為にすること。誤前提はイエスと云って貰うテクニック。心に免疫。新近効果とは最後に大事なことを云うことで終末効果とも。近くに住んでいる方が結婚しやすいのをボッサードが発見。ポール・ウィルソンは肩書きが大事だと説明。愛は親密・情熱・責任の3点で計る。ヤーキーズとドットソンは高いパフォーマンスに緊張も大事だと説明。課題は誰ものもかを見極めることが大事

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最終更新日 : 2017.09.28

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