2009/10/5
〜ああ,そうだったね・・こういうモノを書く人だった

「あるキング」
〜伊坂幸太郎〜

『あるキング』:伊坂幸太郎(いさか こうたろう):徳間書店:2009年8月31日:\1200:県立M高校図書館
 東北弱小プロ野球チームの生え抜きの監督が引退前の最終試合,ファウルボールを避けようとして死亡
〜王求は東北の弱小プロ野球チームの監督がファウルボールを避け損なって死亡した日に生まれ,熱烈なファンの両親によって名付けられ,野球の王となるべく育てられ,邪魔なモノは両親が躰を張って排除した。ストライクボールは確実にホームランにする。嫉まれ疎まれ,打撃コーチに腹を刺されて立った最後の打席でも態勢を崩してホームラン〜
 現実味のある物語かなあと読み進めると,ありそう・・・ありえる・・・と思わされていて,いきなり魔女三人が登場するし,死んだ筈の監督が出てきたりして,「死に神の精度」を書いた人だから,その路線なのだろう。広島と楽天と,イチローか松井か,色々な要素を組み合わせて野球モノを一つって感じ

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最終更新日 : 2009.10.06

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