2009/9/5
〜カバー写真に惹かれたけど・・・期待はずれ

「刻まれなかった明日」
〜三崎亜記〜

『刻まれなかった明日』:三崎亜記(みさき あき):詳伝社:2009年7月20日:\1600:茂原市立図書館
 最後を先に読まないと訳が分からない
〜10年振りに帰ってきた町で出逢ったのは国土保全省の歩行技士で一緒に歩くことになったら気分の悪くなる場所があった。この町は10年前に事件があって,3095人の人がいなくなった。愛する人を失った人々はそれぞれの思いを抱えているが,10年経ってその気持ちも薄れていく〜
 辛い本だ。余剰思念を液化して地下タンクに貯めて置いて,各家庭に供給するって何故? 感情が発露しない人が多くて,パワーがないって事? そうかも知れないけどさ。ここは横浜?神戸? カバー写真は雪がうっすら積もっていて,鏡の様に折り返されている。そんなものに期待しちゃいけないか?!

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最終更新日 : 2009.09.05

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