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2009/8/20
〜読む順番は自由でしょ〜
「羅生門」
〜芥川龍之介〜

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| 『羅生門』:芥川龍之介(あくたがわ りゅうのすけ):やのまん:2009年4月25日:\952:茂原市立図書館 |
| 著作権が切れているのだろう・・・やのまんってジグソーパズルの会社? |
| 〜「羅生門」(下人と死体から毛を抜く婆)「或阿呆の一生」(久米正雄に託された遺作)「」青年と死」(不思議な戯曲)「蜘蛛の糸」(いうまでもない)「鼻」(茹でて足で踏んで油を絞る)「地獄変」(地獄の屏風を描いた絵師とその娘・大殿)「藪の中」(どうして夫は死んだか,妻と盗人)「芋粥」(飽くまで山芋の入った粥を食いたいと思った五位)「父」(イギリス乞食と父を揶揄した友)「蜜柑」(横須賀線のトンネル内で窓を開けた田舎娘は弟たちに蜜柑を投げる)「或級友へ送る手記」(遺書)「秋」(文芸者を志した女とその妹と従弟の葛藤)「文芸鑑賞」(どのように鑑賞するか・何を鑑賞すればよいか・鑑賞上の参考にすべき議論は)〜 |
| 「ある青年の死」が初期の作品で,「手記」が遺稿で,その順に並んでいるが,最後に注釈と略年表が付いている。注釈は読みながら,略年表は最後に読んだが,略年表から読むべきだったか。羅生門とか蜘蛛の糸が教科書に載りやすい訳は短いからだった。地獄変が一番の好調時の作品ではなかろうか。蜜柑だの秋だのは,狂気の混じった雰囲気が出ている。第一高等学校時代(20歳)で作った「椒図志異(しょうとしい)」という妖怪談を分類したノートが彼の作品の底辺にあるのだね |
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最終更新日 : 2009.08.19
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