2009/7/5
〜こういうものを書く人なの?

「パラドックス13」
〜東野圭吾〜

『パラドックス13』:東野圭吾(ひがしの けいご):毎日新聞社:2009年4月20日:\1700:県立M高校図書館
 サンデー毎日掲載
〜3月13日13時13分13秒ブラックホールにより13秒間が空白になる。中国人強盗団を追っていた刑事はキャリアの兄を殺されたはずだが,撃たれたと思って手を離した車から飛び降りると,そこに人は居なかった。東京タワーから六本木を見ると人をみつけ,笛を吹く少女と母に会い,ラジオの呼び掛けに応えて東京駅地下街に降りると撃たれたはずの兄がリーダーを務める生存者グループと合流する。火事と地震と暴風雨が襲い来て,瓦礫が積み上がり,地面が陥没して濁流が逆巻く中,P−13というメモを警視庁で手に入れ,赤ん坊を拾い,インフルエンザに罹ったヤクザを救い,タミフルを手に入れたが,年老いた仲間から失い,総理官邸ようやく辿り着き,36日後に揺り戻しがあると聞いて,自分たちが前の世界で死に,今の世界でもう一度死ねば,前の世界に帰れると希望を持つ者が居る中,総理官邸が崩落する〜
 数字に意味があるか?

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最終更新日 : 2009.07.05

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